アイドルリレーコラム:私は2次元にしか興味がなかった【浪速六歌仙の音ヲタク】

大阪を中心に活躍するアイドル浪速六歌仙のメンバーが交代でコラムを執筆。テーマは「浪速六歌仙の音ヲタク」音や音楽にまつわることをメンバー自身の文章でお届けする連載企画。

2017年8月18日


この記事の目次
  1. ・私は2次元にしか興味がなかった
  2. ・BLANKEY JET CITYの出会い
  3. ・私のBLANKEY JET CITYランキング
  4. ・ロックンロールの衝撃
  5. ・浪速六歌仙 最新情報
  6. ・浪速六歌仙ライブ情報
  7. ・浪速六歌仙 Profile
  8. ・最新情報はここから
  9. ・浪速六歌仙のココだけメール
第3回は、りりかさんの登場。BLANKEY JET CITYへの愛を赤裸々に綴ったコラムです。
1回目:アニメの中でもアイドル活動
2回目:浪速六歌仙の新カバー〜モーモールルギャバンを踊る私たち
3回目:私は2次元にしか興味がなかった
4回目:あなたの知らないピコピコ系サウンドの世界
5回目:人間のダメな所や女々しさがたまらない!?私の好きな世界観
6回目:私を作った歌


私は2次元にしか興味がなかった

中学の頃、私はアニメオタクだった。

毎日アニメを見て。アニメグッズを買って

部屋に飾ってそれで満足する日々。ただのつまらない毎日。

音楽を聴くと言ってもアニメ関連のもの。

好きなアニメキャラクターが歌ってるものとかばかりでその他は全く聴かなかった。

ましてや、3次元に興味がなかった。

BLANKEY JET CITYの出会い

ある日の夜に、全く趣味の合わない母と

母の好きな音楽について珍しく盛り上がって話していた。

「CD貸すから聴いてみて」と言って

母が大好きな『浅井健一』の昔のバンド

「BLANKEY JET CITY」のCDを何枚か貸してくれた。

そのバンドを初めて知ったし

もちろん聞いたこともないし世代的にも知るわけがなかった。

正直、全く興味が湧かなかったけど、早速、借りたCDを一応音楽プレイヤーに入れてみた。

次の日、退屈な学校がやっと終わって、その帰り道で聴いてみた。

何曲か流れて聴いていた時、急になぜか『涙が止まらなかった。』

BLANKEY JET CITY 「ディズニーランドへ」だった。

どの曲も歌詞とメロディーをしっかり聴いていたんだけど、この曲だけは違っていて、私の心に突き刺さった。こんな曲。こんな歌詞。聴いた事なかった。

かなりの衝撃だった。『天才だ』と思った。

家に帰ってすぐにバンドについて検索して調べた。

何度も動画を見た。何度も曲を聴いた。

気づいたらそれからハマっていった。


私のBLANKEY JET CITYランキング

私がブランキーを好きになったきっかけの曲は「ディズニーランドへ」だけど他の曲もいいものばかり。

そして、個人的な胸キュン歌詞も紹介。


1つ目は

「赤いタンバリン」

この曲はブランキーの代表曲と言っていい曲。ノリのいいテンポにクセになる。

ブランキーを知らない人にお勧めすると必ずと言っていいほどハマってる。

みんな口ずさんで歌ってる。

この歌詞の胸キュン

「Oh I want youbaby 人は愛しあうために 生きてるっていう噂 本当かもしれないぜ」


2つ目は

「左ききのbaby」

ブランキーの曲は少しエロさがあってカッコいい曲が多い

ベンジーのギターがとにかくかっこいい。

グレッチのジャキジャキとした音がたまらないそして、ベンジーの甘い歌声。歌とギターのマッチングが最高の曲

この歌詞の胸キュン

「悲しさを嬉しさに変える

くちづけがあいつの恋人さ」


3つ目は

「風になるまで」

曲中の「誰も知らない国の海沿いの街へと」

この歌詞を聞くと現実逃避した妄想が膨らむ。私はよく 誰も知らないところへ、誰も私を知らないところへ消えたくなる時があるが

聴いていて楽しい。

そして、この曲は可愛すぎてずっと胸キュンが止まらない

「キスしてくれないか 僕のこのナイフに

彼はきっと嬉しくて体中ふるえだす」

なんでかわからないけれど

私の変態心なのか、胸キュンが止まらない。



ロックンロールの衝撃

ブランキーを聴いたときはまだ中学生。

思春期で沢山のしがらみの中で生きていて

苦痛の毎日だった。それを救ってくれるのがロックになった。


ブランキー時代のベンジーって20代。

20代でこの歌詞を書けるって天才で変態だと思った。

若くして沢山の経験をして書いたのか自分の考えた物語なのか、、

才能に溢れてるとしか思えなかった。

人間の嫌な部分。人の目を、世間の目を気にしてカッコつけちゃう。

それは誰にでも持っているものだと思う

それを歌にして伝えるのが衝撃的だった。

中毒性があって。可愛い。


あの椎名林檎もベンジーを愛してる人の一人で。

『丸の内サディスティック』の歌詞中に「そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って」と歌ってるいる。


またBLANKEY JET CITYには何人にも侵せない領域を感じる。

例えばギターを弾いてコピーをしたとしても何か違う。違和感でしかない。ただの薄っぺらい歌にしか聞こえない。歌詞もメロディも普通の曲とは違う本質を感じる。

あの楽曲達は浅井健一が歌うからこそ輝く、魔物だと私は思う。


私は好きじゃなくても沢山の音楽に触れて欲しい。

聴いて欲しい。それで世界が変わるかもしれないから。

ミーハーと言われたっていいもっと、最高の自分に出会えるかもしれないし自分を好きになるかもしれない。


また私は今、浪速六歌仙というグループで活動している。サウンドもメロディもごちゃ混ぜで歌詞も紙一重でちゃんちゃらおかしいが、誰か1人でも多くの人に、私達の楽曲でその人の世界を変えられたらいいな。そんな風に思って活動している。

浪速六歌仙 最新情報

浪速六歌仙ライブ情報

■Odyssey
日時:2017年9月19日(火)、OPEN18:30/START19:00
場所:心斎橋VARON
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-4-10 辰野心斎橋ビルB1F
HP:http://osaka-varon.jp/ 06-6243-1400
料金:adv¥2,500 door¥3,000 (+1D)

最新と直近のライブ情報はTwitterから

浪速六歌仙 Profile

最新情報はここから

Twitter https://twitter.com/naniwa_rokkasen

浪速六歌仙のココだけメール

http://kdm.utaten.com/group/show/29

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