「アップアップガールズ(仮)」佐藤綾乃&佐保明梨が卒業・仲間・ライバル・後輩を語る!【インタビュー】

<Change & Evolution>。「アップアップガールズ(仮)」が今年のテーマとして掲げ、4~7月に開催したライブハウスツアーのタイトルにもなった。今回は、佐藤綾乃と佐保明梨の来阪時にインタビュー。

2017年8月24日


この記事の目次
  1. ・卒業を控えた佐藤綾乃の心境
  2. ・空手を愛する佐保明梨は読書家の一面も!
  3. ・ハロプロエッグ時代を共に過ごした℃-ute&嗣永桃子について
  4. ・アップアップガールズ(2)の注目メンバーは?
  5. ・現体制ラストアルバムの聴きどころ
  6. ・念願だったアンジュルムとのツーマンライブに向けて
  7. ・プレゼント応募について
  8. ・アップアップガールズ(仮) 最新情報
  9. ・アップアップガールズ(仮) Profile
 仙石みなみ、佐藤綾乃がグループからの卒業を発表(佐藤は芸能界も引退)し、妹分の「アップアップガールズ(2)」(読み:かっこにき)も8月15日にCDデビュー。更にプロレスラーとしても活動する「アップアップガールズ(プロレス)」も誕生するなど、まさに“変化と進化”し続けている。

 活動7年目を迎えたアプガが、2年半ぶりとなるアルバム『4thアルバム(仮)』を8月29日にリリース。現体制ラストのCDとなるこのアルバムの初回限定盤には、メンバー7人のソロ曲も初収録。永久保存版の1枚だ。アルバムについてはもちろん、2人のプライベートや、2期メンバーについても語ってもらった。



卒業を控えた佐藤綾乃の心境

――早速ですが佐藤さん、卒業を決意した理由や、現時点での心境を聞かせて下さい。

佐藤「自分の人生において、次の挑戦をしたいなと思ったので、卒業することを決めました。今やっているツアーも、ツアーという形で7人でまわるのも最後だし、8月29日に最後のCDリリースがあったりするんですけど、一個一個に最後っていう言葉が付いてきて、淋しいなって感じます。アップアップガールズ(仮)が大好きなので、それが自分の日常から消えてしまうっていう実感がないんですけど、とりあえず今は、最後までやりきりたいなと思っています。」

――そんな淋しさを紛らわせたかったわけではないと思いますが、ツイッターをチェックしていますと、最近カラオケに行って、登録されているアプガの曲を上から全部歌ったそうですね。

佐藤「20曲ぐらいあったんですけど、一人でアプガの曲をフルで歌うのがすごく大変でした(笑)」

――まさかの一人カラオケ(笑)。特に大変だった曲は何ですか?

佐藤「『サバイバルガールズ』が辛かったです。♪攻めて!攻めて!~♪って、ずっと歌っていて、息が吸えないし、私は何をやってるんだろう?って(笑)。結構音漏れがするところで、隣の部屋の人たちが盛り上がっていたんですよ。だから負けたくないなと思って、ガンガン歌いました。」



――負けず嫌いが発動しましたか(笑)。インスタグラムもされていて、一番好きな花は、かすみ草だと。

佐藤「かすみ草って、脇役みたいな感じなんですけど、小さくても存在感があって綺麗だし、いい意味でも悪い意味でも、そんなに目立ちすぎないんですよ。だから、どの花と合わせてもガチャガチャ喧嘩することもなく、勝手に自分と重ねちゃうんですけど、そんな人になりたいなって思います。」

空手を愛する佐保明梨は読書家の一面も!

――続いて佐保さん、ツイッターのフォローが「1」だったので、てっきりアプガの公式かと思ったら、全日本空手道連盟でした(笑)

佐保「タイムラインが賑やかになって、すごく楽しくなりました(笑)。選手がこういう練習をしていますとか、貴重な情報が入ってきます。この間、全日本空手道連盟が作ったスマホケースが出来たっていうのもツイッターで知って、すごくかわいいんですよ!それもフォローしていなかったら知れなかったので、良かったなって思います。」



――ツイッターでは読み終わった本の紹介をされています。現時点では「読了58」ですね。

佐保「ツイートしなきゃって思うんですけど、写真を撮っていなくて、結構たまっています。まだツイートしていない、読み終わった本が5、6冊あります。」

――「読了58」はいつから数えてですか?

佐保「今年に入ってからです。」

――ということは、半年で60冊以上、毎月10冊ペースってすごいですね。1冊読むのに時間はどのくらいかかりますか?

佐保「移動中に読むことが多いので、新幹線で読み切ったり、休みの日にカフェにこもって集中して読むと、2時間ぐらいで読めます。」

――どんなジャンルが好きですか?

佐保「ミステリー小説が好きです。ミステリーの代表作を調べて、それを読んで面白かったら、その作家さんの別の作品も読んでみたり、本屋さんでお薦めされていたりすると、気になって、読んだりします。」



ハロプロエッグ時代を共に過ごした℃-ute&嗣永桃子について

――℃-uteさんのラストコンサートを会場(さいたまスーパーアリーナ)で御覧になったそうですが、いかがでしたか?

佐藤「Buono!さんの最後のライブも観に行って号泣したんですけど、℃-uteさんはあまり解散ライブっていう感じがしなくて、スッキリした終わり方だったので、全然泣かなかったんです。でも、次の日からずっと℃-uteさんのドキュメンタリー的な映像を観ていて、ちょっとアプガと重なる部分もあったりして、大変な時期があったことも知って、号泣しました。」

佐保「私が初めてハロー!プロジェクトのコンサートに出た時が、ちょうど℃-uteさんが結成された時だったんですけど、リハーサルの時とか、いつも後ろから見ていて、やっぱり℃-uteさんだけ熱意が違って、すごくかっこいいなと思っていました。ハロプロエッグを辞めてからは客席から観ることが多くなったんですけど、いつでもかっこいい℃-uteさんでいてくれて、続けることって大切だなぁと思ったし、これからは私たちが℃-uteさんぐらいになれるように頑張っていかなきゃって思いました。」

――今日6月30日は、嗣永桃子さんのラストライブということで、嗣永さんについてはいかがでしょうか?

佐藤「嗣永さんは、キャピキャピした、ザ・女の子みたいなイメージがあったんですけど、実際にお会いしたり、いろんなステージを観たりして、印象が変わりました。かわいくもあり、かっこよくて、プロだなって思います。ずっと“嗣永桃子”でいるって本当に大変なことだと思うし、それが出来るのが嗣永さんの強みでもあるので、アイドルとして、かっこいいなって思います。」

佐保「アイドルを楽しんでやっている感じが嗣永さんの素敵なところだなって思うんですけど、ずっと変わらないじゃないですか。みんな年頃になると、おしゃれしたくなったり、大人っぽくしたくなるんですけど、嗣永さんはずっと嗣永さんだったので、すごいなぁって思います。なかなかそこまでアイドルを貫ける人はいないと思います。」

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