【インタビュー】仮面ライダーGIRLS「みんなひとりひとりがヒーロー」7周年ワンマンへの意気込み語る (3/4)


みんなひとりひとりがヒーローなので



――仮面ライダーGIRLSさんって、仮面ライダーのPRを全面的にされていると思うのですが、ファンの方って仮面ライダーファンの方が圧倒的に多いんですか?

一同: そうですね~。

秋田知里: やっぱり特撮を見てて、曲が流れて「なんだろう?」と思って調べたら私たちだった、とか。そこからついてくださる方がやっぱり多いですね。

黒田絢子: 普通のアイドルさんと違うところは特撮好きである人が多くて。自らもベルトを巻いてきて変身している姿でみんなを応援してくれたりとかっていうのは、結構異色って言ったらあれだけど、普段アイドルさんが見るステージ上からの景色とは全然違うと思います。


――ノリ方ってどういう感じでやられているんですか?

黒田絢子: (フリをしつつ)「オイ!オイ!」

井坂仁美: ヲタ芸とかはほぼないです。だからそういう現場に行くと、「わあすごい」って思います。

秋田知里: 「どうしよう!」ってなります。

井坂仁美: そう、やられたこともないし、そういう現場にいたこともないから。他のアイドルさんとやったときに、ステージ袖でそういう声が聴こえると、わーすごいなって。

秋田知里: ノってもらえるかな、私たちの曲、みたいな。たまに不安になる。

井坂仁美: それを入れようと思っても入れられない曲が多いので。私たちのファンの皆さんは結構ホントに「オイ!オイ!」っていう掛け声が多いですね。あとはCD音源の中に入っているコーラス部分をマネしてくださったりとかですかね。

秋田知里: コーラス部分も仮面ライダーのベルトの変身音、「ロック・オン!ソイヤ!ソイヤ!」とかを入れてたりするので、みんながその変身音を言ってくれてて、私たちが歌っててみたいな形で。ちょっとそこも異色ですね。

―― 一体感があるんですね!

秋田知里: そうですね!みんなで。みんなひとりひとりがヒーローなので。


メンバーって仲良しなの?

――やっぱり皆さんは仲がいいんですか?

黒田絢子: 仲良いですよね?

一同: (笑)

鷲見友美ジェナ: 仲良いです!

秋田知里: 仲良いですけど、さっきみたいにかき乱してきたり……(笑)

秋田知里: 仲良いですね。プライベートでも……

井坂仁美: 会わなくてもLINEしてる。

秋田知里: そうですね。夜寝る前とかみんなで。

鷲見友美ジェナ: たとえば夜の3時とか4時とかにLINEをしても、誰かが必ず返信してくれる。(笑)

秋田知里: そう、絶対起きてる。(笑)

黒田絢子: こっち側(自分以外)サイドの3人が、やっぱみんなゲーム好きで。夜3人でオンラインプレイとかも……

井坂仁美: ジェナはやってない。(笑)

黒田絢子: あっ、仲悪いです。(一同笑)

鷲見友美ジェナ: 悪くない……!(笑)

秋田知里: メンバーには隠し事をしないスタイルなので、LINEで「明日の内容こうなってるみたいだよ!」って送っちゃって、ドッキリが成り立たなくなったりとか。それぐらい全部言っちゃいます。


――いいですね、そういう関係性でいるっていうのは。

秋田知里: そうですね~。

黒田絢子: 楽です。

井坂仁美: 人数が少ないからなのかもしれないですけど。やっぱり大人数のグループだと全員と仲良くするのって難しいじゃないですか、物理的に。だから自然と仲良しグループが何個かできると思うんですけど。

秋田知里: ね、分かれちゃう。

井坂仁美: 私たち多分4人だから、みんなでって気になるよね。

秋田知里: いや、なんかもう分かれてるわ。(笑)


――3対1ですよね?(笑)


秋田知里: ここで分かれてもって。(笑)まあここ(黒田絢子と他メンバー)ですね、切るなら。(笑)

井坂仁美: いやでもここ(黒田絢子・鷲見友美ジェナ/井坂仁美・秋田知里)も切れてるからね。

秋田知里: たしかに。


――結構黒田さんいじられキャラなんですか?

黒田絢子: いや?いじるキャラです。

井坂仁美: うそだ!

一同: (笑)

秋田知里: なんだろう、仮面ライダーGIRLSって結構B型が……。こっち3人(黒田絢子以外)Bで、1人Oなので。そこでたぶん、B型がガーッていじるっていうアレができてるんですかね。

鷲見友美ジェナ: 天然で爆弾を投下してくるタイプなんですけど。知里さんも結構いじられてるように感じます。

井坂仁美: ああ~。

秋田知里: みんなたぶんいじられキャラですよ。

井坂仁美: みんなどこかしら抜けてるんですよ。(<一同笑)違うジャンルで抜けてるので。だから、すかさず誰かが総ツッコミするので。

鷲見友美ジェナ: 一番ツッコミ入るの知里さんです。

一同:(笑)

黒田絢子: たしかに、そうだね。みんな抜けてるね。

井坂仁美: 内容的に一番ぶっとんでんのが、アヤなんですよね。

秋田知里: そうですね。

仮面ライダーGIRLSが姉妹だったら

――仮面ライダーGIRLSさんで姉妹というか、姉ポジションというのはどなたになるんですか?

秋田知里: 姉はひーちゃんですかね。

黒田絢子: そうだねー。リーダーだから。

秋田知里: リーダーなので色々仕切ってくれるし。リーダーって結構、自分が目立とう目立とうみたいなリーダーが私のリーダー像だったんですけど。ひーちゃんはGIRLSがどうやったらよく見えるのかとか、メンバーが悪く見えない方向で「じゃあこうしようよ」って考えてくださったりします。

黒田絢子: 衣装のデザインとかも今回も考えてくれたのがひーちゃんで。メンバーの良い所をわかってくれていてデザインしてくれたりとか、全体像を一番把握してくれているのがひーちゃんなので。

秋田知里: お姉さんですよね、一番。


――えっ、これデザインも描かれてるんですか?

井坂仁美: そうです。

秋田知里: それぞれメンバーができることをみんなが担当するみたいな。(黒田絢子が)ダンスの振付とかしてくれてたり、あと(鷲見友美ジェナが)声優目指してるので、開場前アナウンスとかやってくれたり、で(井坂仁美が)衣装のデザインやってくれたり。私は歌詞書いたりとかしてますね。それぞれがもう、みんなヒーローなんで。

鷲見友美ジェナ: (笑)


――逆に妹肌の方は……?

井坂仁美: 一番下はたぶんジェナだな。

鷲見友美ジェナ:  私ですかぁ~~?

黒田絢子: ジェナちんか~。

井坂仁美: 年齢も一番下なのもあるんですけど、なんだろう?みんなに敬語使ってくれてるし、だからといって生意気さもあるしね。

鷲見友美ジェナ: (笑)

生意気さもあるけど、みんなに敬語を使う妹担当ジェナちん


秋田知里: あの、かわいい生意気さね。なんか言ってるよ小動物が、って思うような。(笑)

井坂仁美: も、ハイハイって感じ。

秋田知里: 妹っぽいよね。

井坂仁美: 人の話聞かないときもあるしね、自分で質問して。

秋田知里: 「ナントカなんですかー?」つって、イヤホンつけて。

井坂仁美: 回答は聞かないっていう。

黒田絢子: 会話しても成り立たないと思ったらね、音楽聴いてたとかあります。

秋田知里: でもなんかそれも可愛いなでこう、おさまる。

黒田絢子: 許されるね~。

鷲見友美ジェナ: よかった~。イエ~~。(笑)

秋田知里: (急に目を見開いて鷲見友美ジェナに)ちゃんとイヤホンはずせよ?

一同: (笑)


――秋田さんかなり怖いですね、怒ると。(笑)

秋田知里: そうですね、私やっぱ鬼の形相なんで!

井坂仁美: 怖くないよね?

鷲見友美ジェナ: いや、優しいですけど。

黒田絢子: ちー基本優しいですね~。

井坂仁美: 優しいけど、あれです、たまったときの、「聞いてくださいよ!!」っていうのがある。(笑)

秋田知里: そうですね、普段やっぱりこうマリアのように優しく……。

鷲見友美ジェナ: (笑)聖母マリア(笑)

秋田知里: 声が低いのと、ツッコんじゃうので怖がられやすいんですけど、こう仲良くなると、やっとわかってもらえるっていうことが多いです。わりと。(笑)

鷲見友美ジェナ: でもあれですよね、あの……、……(笑)。なんでもないです。(笑)

秋田知里: なにー!?

井坂仁美: なになになに?(笑)

鷲見友美ジェナ: でも本当に一番ツッコミが……

秋田知里: 何度も言うなよ!(笑)

井坂仁美: すばやい。情報処理能力が高いという意味ね。

鷲見友美ジェナ: そうですそうです!なんか何にでも対応できそうなぐらい器用なところが多いなって思います。

黒田絢子: まあ、家族で言うと次女、中間管理職じゃないけど。歳もまん中だし、ときどき子供にもなれば、アドバイスもくれたりとか。

井坂仁美: でも怒られるとめっちゃ、すねます。

秋田知里: もうどうしたらいいんだろうっていう……。

井坂仁美: 顔に出るぐらい。

黒田絢子: 「どうしたらいいんだろう」って書いてある。「マジむかつく」とか。(笑)

秋田知里: 「もうムリ」。(笑)

井坂仁美: ちーは実の兄妹の中では末っ子なので。

秋田知里: そうなんです、甘やかされて育ったので。(笑)

井坂仁美: 末っ子感も残ってはいるんですよ。

黒田絢子: でも妹(鷲見友美ジェナ)がいるからね。

井坂仁美: だからしっかりしている部分もすごいあるんですけど。


秋田知里: (鷲見友美ジェナを指して)姪っ子だと思ってる。(笑)


――すごい、いい塩梅ですね。

秋田知里: そうですね、バランスはとれてますね。アヤちゃんは親戚って感じかな。(笑)

一同: (笑)

黒田絢子: 親戚の、たまに出てくるおばちゃんみたいな。




井坂仁美: 親戚か、たまにお母さんのときもあるし。(笑)

鷲見友美ジェナ: 包容力が一番あります!

井坂仁美: そう、一番ある。


――ああ~。ありますね。

黒田絢子: ありがとうございます!(笑)

秋田知里: なんでも「そうやね~」、「あっそうなんや~」って聞いてくれるから。ただ聞いてほしいときは、もうアヤちゃんに言うと全部吸収してくれるから。

秋田知里: あでも、ちゃんと格言が出るから。

井坂仁美: うん、出る出る出る。(笑)

黒田絢子: 時々です。(笑)

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