【インタビュー】=LOVE「新たな自分たちが見られる一曲」新作は禁断愛がテーマ メンバーと付き合うならあの子!? (2/3)




メンバーが好きな歌詞のフレーズ



──では、UtaTenは歌詞サイトなので、『手遅れcaution』の中から一番好きなフレーズを教えてください。


大場花菜:私は「美しい花になりショーウィンドウ飾られるなら咲かないで」っていう歌詞がすごく好きで。その歌詞を考えたときに、色んな繋がりがあるんですけどひとつ思い浮かんだのが、アイドルを応援している方が、そのアイドルがまだそんなに有名になる前で花が咲いていないけど、いつか花が咲いてトップのアイドルになったときに、遠い存在になっちゃうから咲かないでって言ってるような繋がりが見えた気がして。すごい深いなって思いました。


──すごい考えですね!裏テーマにも感じます。

大場花菜:私なりの考えなんですけどね!

瀧脇笙古:一番最初に印象に残ったことが、「朝が来てしまう前に囚われた私たちは裸足のままで逃げる(2人)血が出てる事にさえ気付かない光なんていらないだから暗闇の中」です。「血が出ている事にさえ気付かない」とか、そういう歌詞もありなんだなって思って。「血」っていうフレーズが出たときに「えっ、なんだろう」ってすごい考えちゃって。そこが一番、印象に残ったフレーズです。

山本杏奈:2番のサビなんですけど、「2人が望んだ2人の世界は誰かが泣いてる蝉時雨」です。「蝉時雨」っていうワードを私は知らなかったんですよ。知ってた?

大場花菜:(笑)知ってた気がする。

全員:(笑)

山本杏奈:私知らなくって!で、なんだろうって思って調べたりして、こういう言葉を歌詞に入れるっていう、想像力、発想がすごいなって、最初に思ったのがここの歌詞でした。


──蝉時雨はちょっとインパクトありますよね。

山本杏奈:1回で「なんだ!?」って、目にすごく止まった記憶があります。


──指原さんの歌詞のテクニックですね。

山本杏奈:そうですね、本当にすごいですね。

音嶋莉沙:印象に残った歌詞の部分が、「濃藍の君の目が突き刺さる怖くなるほど愛おしい」っていうところです。濃藍って濃い青、ダークな感じの目が突き刺さるほど愛おしいって、相当愛おしいんだろうなっていうのが本当に伝わってきて。こういう経験がないので、どういう感じなんだろうっていうのがすごい印象に残って。怖いなって思ったりもする歌詞でした。


メンバー内で禁断の恋愛をするのなら…?

──今回の楽曲は「禁断の愛」がテーマだと思いますが、もしメンバー内で禁断の恋愛をするとしたら誰としてみたいですか?

山本杏奈:実は、もう今、禁断愛始まってるんですよ。

大場花菜:そうなんですよ!うちのメンバーの佐竹のん乃が、野口衣織のことがめちゃくちゃ大好きになっていて。この「手遅れcaution」のダンスのレッスンをしていたときに、のん乃が衣織にすごい目がいったみたいで、それ以来すごい好きになっちゃったらしく。ずっと「衣織、衣織」って言ってるんですよ。

山本杏奈:もう「衣織、衣織」。


──すでに始まっていたんですね(笑)佐竹さんから衣織さんにってことですよね?

山本杏奈:すごいです、本当に。もうメンバーも、最初は「またイチャイチャしてる~」みたいな感じで見てたんですけど、もう最近は「あ……」みたいな。なんか、普通~みたいな。

大場花菜:なんかもう、冷めてきました。(笑)


──野口さんもそれに応えているんですか?佐竹さんの愛に…。

大場花菜:いやでも、なんか……

山本杏奈:嬉しいけど、べつに普通っていう感じですね。

大場花菜:相手にはそんなしてない。(笑)


──してない……!(笑)じゃあ、このメンバー4人の中だったら誰としますか?

大場花菜:ええ~!?でも、ここ(瀧脇笙古と音嶋莉沙)も仲良いし、ここ(山本杏奈と音嶋莉沙)も仲いいし……。(笑)

山本杏奈:みんな仲良いけど、でも仲良いとそういう禁断の愛とはちがいますよね。

大場花菜:友情と恋愛はちがう。

山本杏奈:ちがう!ちがいます。友情と恋愛はちがいます。え~?誰だろう……


──4人で難しかったら、メンバーさんでもいいです。(笑)

瀧脇笙古:私は、諸橋沙夏です。なんか、性格的にズバズバ言ってくれるから、そういう人がいいなって思いました。

──瀧脇さんはマイペースなんですか?

瀧脇笙古:見た目とかでは静かとかおっとりとか、たぶんしゃべり方がゆっくりだから(笑)ゆっくりとかマイペースとか思われがちだけど、結構中学校の友達とかには毒舌って言われたりとか、行動力があるとかなんとか、たぶん見た目とは違うんじゃないかなって思います。(笑)

山本杏奈:私は、このメンバーだったら花菜です。

大場花菜:えっまじ?(笑)


──それはなぜですか?

山本杏奈:ええ~~……!?なんか、なんか、えーっ、なんだろう?

大場花菜:照れるな?(笑)

山本杏奈:普通に、花菜がいいって思っちゃった。

大場花菜:始まっちゃう?始まっちゃいますかこれ?


──直感的に?

山本杏奈:直感ですね。女子力あるし。

大場花菜:えっ絶対ウソでしょ?(笑)

山本杏奈:髪の毛はたまにボサボサなんですけど。(笑)けど努力、そういう美に対しての努力がすごい。頑張ってるし、なんだろうな?なんか花菜がいいって思った。

大場花菜:あらっ。ありがとうございます。


──愛の告白ですね。

大場花菜:突然の!ちょっと嬉しいです。

山本杏奈:これから禁断の恋します。

大場花菜:始まります。(笑)


──そんな大場さんは?

大場花菜:えーっ大場さん?誰だろう?みんないいけど……。ええっ、悩むね?

山本杏奈:それぞれの良さがあるからね。

大場花菜:前まではね、私のん乃が彼女にしたい感があるなって思ってたんだけど、最近衣織に行ってるから、排除。

山本杏奈:排除された。(笑)

大場花菜:排除して。誰だろうな?でも、衣織は妹って感じがするの。

山本杏奈:あんは、舞香と花菜で思ってた。

大場花菜:あ~、確かに。舞香……、舞香かな。


──舞香さん?

大場花菜:佐々木さんですかね。佐々木さんはいつもズバズバハキハキしてるので、そういうところがいいなって思います。同い年なんですけど。


──そうなんですね!物事をはっきりしてくれるタイプの方のほうがいいんですか?

大場花菜:ついていきたくなる感じ。(笑)

音嶋莉沙:みんな本当に性格とかも全然ちがうので、そうですね、ちょっと欲張るんですけど、みんなと付き合いたいです。

大場花菜:やばいやばいやばい。


──まとめちゃいましたね。(笑)

大場花菜:選びきれず。

音嶋莉沙:みんなそれぞれ、この子と付き合ったらなんでもこなすとか、この子と一緒にいると妹キャラでかわいいとか、それぞれみんな良さがあって、選べないんですよね。

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